京王線の混雑

京王線が毎朝のように遅延を繰り返しているのはご存知のとおりです。この遅延の一番の原因は明大前における乗換え客の多いことです。京王線から井の頭線へ または井の頭線から京王線へ多くの方がここを利用しています。立体化事業は二つの問題を解決しようとして計画されています。ひとつは開かずの踏切の解消。そしてもう一つは今の京王線の遅延を解消するより効率的な輸送手段の確立です。
今の京王線を明大前まで複々線化すれば、今の朝の遅延は大幅に解消されるでしょう。
しかし複々線の4線は高架の場合には不可能に近い問題があります。。
なぜならば新しい法律で高架線路の両側には側道を設けることが義務付けられたからです。小田急ではこの法律がありませんでした。
この法律のために京王、東京都ともに明大前までの複々線化をやめて、2線での高架を検討しています。これでは京王線を利用する方は少しも改善されません。税金を使っているのにです。
私たちは京王線の混雑を解消するには少なくとも明大前までの複々線化が必要と考えています。そして、これを実現するためには地下方式しかないだろうと思っています。
東京に住んでおられない方にはこのような電車で痛勤することは想像もつかないでしょうね。八王子から満員の電車で1時間、それで新宿近くで5分以上も遅延のために電車で缶詰に!
地下化はそれを解決するのです。行政はそこまでみなさんの都合を考えていませんよ。

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世田谷区議会での陳情の審議

世田谷区議会の公共交通等特別委員会で「京王線を地下化」についての陳情について審議されました。おもしろかったですね、世田谷区は委員会の議員にかなり問い詰められていました。これは東京都はこれまで構造形式の調査をしているのにもかかわらず、調査結果について公開していないのです。今年の八月に都が決めてからという答弁に対して、さすがの自民党委員からも、受動的すぎると質問が出ました。大勢は地下化がもっとも優れた方式と思われるが、それを判断するだけの情報がないことから、審議を継続するということで閉会になりました。詳しくは世田谷区の広報を見ていただければ分かります。
世田谷区は下北沢の地下化の際に 1.環状7号線の下は通すことができない、2.総工費(買収費を含む)が1.6倍地下が高いと 出鱈目の報告をしていると委員会で暴露されていました。もちろんみなさん御存じのように下北沢では難工事ではありましたが、環7の下を通り、かつ総工費は地上と同じ工費でっす。
要するに役人は一度決めたら面倒だから変えたくない、これではお上に任せろと言われても困ります。
論理的に、情報をすべて公開して、進めるべきですね。さて、5月には東京都議会での請願の審議があります。

カテゴリー: 私たちの主張 — admin 5:27 PM  コメント (0)

世田谷区区議との話し合い

区議会への署名陳情が公共交通委員会に付託されることが決まりました。このために民主党の区議の方々から説明を求められました。区議からは明大前松原の住民だけで明大前だけを地下化にしたいのかと言われましたが、京王線の笹塚から八幡山までを地下化にしたいのだ、しかし、行政が沿線の駅ごとに街づくり協議会を設け、沿線全体としての意見の場を作っていないことが問題と指摘しました。署名についても松原地区だけではなく、世田谷区の全域から署名が集まっていることも説明しました。委員会は4月13日から開催され、この委員会で10分の説明をする機会をもらえるということです。がんばりましょう。

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