世田谷区議会での陳情の審議

世田谷区議会の公共交通等特別委員会で「京王線を地下化」についての陳情について審議されました。おもしろかったですね、世田谷区は委員会の議員にかなり問い詰められていました。これは東京都はこれまで構造形式の調査をしているのにもかかわらず、調査結果について公開していないのです。今年の八月に都が決めてからという答弁に対して、さすがの自民党委員からも、受動的すぎると質問が出ました。大勢は地下化がもっとも優れた方式と思われるが、それを判断するだけの情報がないことから、審議を継続するということで閉会になりました。詳しくは世田谷区の広報を見ていただければ分かります。
世田谷区は下北沢の地下化の際に 1.環状7号線の下は通すことができない、2.総工費(買収費を含む)が1.6倍地下が高いと 出鱈目の報告をしていると委員会で暴露されていました。もちろんみなさん御存じのように下北沢では難工事ではありましたが、環7の下を通り、かつ総工費は地上と同じ工費でっす。
要するに役人は一度決めたら面倒だから変えたくない、これではお上に任せろと言われても困ります。
論理的に、情報をすべて公開して、進めるべきですね。さて、5月には東京都議会での請願の審議があります。

カテゴリー: 私たちの主張 — admin 5:27 PM
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